就職活動の前に把握すべし!アメリカの人種と言語

kokudo

アメリカは移民の国ですので、様々な人種が入り交じって生活しています。

年々人種の構成割合が変わっていて、その変化はとても早く大きなものがあります。

アメリカの中で一番多い人種は、白人でおそよ7割超を占めています。

しかし、だんだんとこの白人が占める割合は減ってきていますので、将来的にはこの比率は相当下がっていくでしょう。

次に多いのがヒスパニック系と呼ばれる中南米から来た人たちで、全体の15パーセントを占めています。

少し浅黒い肌をしているのが特徴で、スペイン語圏の人たちです。

急速にこの人種が伸びています。

また、黒人が占める割合は10パーセント前半です。

黒人はアメリカ南部に多い傾向にありますので、全体的に大きなグループを占めているとはいえ、地域差があります。

また、アフリカ系の黒人だけでなく、肌が黒いもののスペイン語系の人たちもいますので、その区分けが難しくなっているというケースもあります。

そして、中国系を含むアジア系人種です。

この割合は、4パーセントから5パーセント程度です。

主に、アメリカ西部に集中している傾向があり、やはり地域差があります。

現地で使われている言語

たくさんの人種の人が生活している国ですので、アメリカではやはり様々な言語が話されています。

もちろん、主要な言語は引き続き英語ですので、どこにいっても英語が話せれば問題なくコミュニケーションできるでしょう。

しかし、地域によって現地住民が話している言語は異なります。

中国人エリアに行けば中国語がメインとなりますし、ユダヤ人街に行けばヘブライ語が飛び交っています。

その中でも、大きな勢力を持っているのがスペイン語です。

普段英語で話しているものの、家の中で家族で話す時や友人との会話はスペイン語を使っています。

アメリカでは英語に次ぐ第二言語として、学校でスペイン語を教えているところも多くあるほどです。

仕事で使われている言語

アメリカでは、基本的にビジネスの会話は英語でなされます。

しかし、地域や企業によって社員同士で使う言語は異なります。

もちろん、英語が使えれば問題ないのですが、仲間同士のコミュニケーションは、それぞれの母語で話すということが多くなります。

英語以外で一番話されているのはスペイン語でしょう。

大都市のどこにでもヒスパニックがいますので、レストランやちょっとした店舗でも、スペイン語を母語とする人が多く働いています。

お客への対応は英語でも、スタッフ同士での会話はスペイン語ということが多い傾向にあります。

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